食と口の文化講座?開催 2014.2.2

t.o.h.理事長 歯科医師 平沼克己


 歯と口は食物を摂取するための大切な入り口です。ですから歯と口に関係する私たち歯科関係者はもっともっと食に対して関心を持つべきかもしれません。そんな訳で、食と口を考える文化講座?を定期的に行うことを考えてみました。
 安田理事長が院長を務めるキャビネ・ダンテール御茶ノ水で初の食と口の文化講座を開催しました。第一回はイタリアワインです。さてどのようなワインかと言いますと、北イタリアの伝統あるバローロ、ピエモンテのアスティ、ランゲ地方に限定した歴史と伝統のある赤ワイン、白ワインを堪能し、その街の情景、その街の人たちの話を聞きながら、美味しい地酒ならぬ、地ワインを飲みその街に行ってしまったような、何とも心地よさそうな講座の開催でした。
 限定した地域のワインを飲み、その地域の人たちの事を聞いたり、見たりすることで、親近感もプラスされ美味しいワインがより一層美味しく感じられました。会場も歯科医院とは思えないとても感じよい空間でしたし、その食材、生ハム、パテ、オリーブ、などをつまみに、スタッフの方によるひと工夫があることでいろいろなものがより引きたち、参加された人たちの気持ちも和ましてくれていたと思います。
 何はともあれ、皆さん飲みすぎですっ!!笑。ということはないですが、皆さんが笑顔になってくださったことが何よりでした。楽しかったですね。
 いろいろな地域によって文化が違いますが、すこし、探訪しながら、そして、ちょっとしたこと、ひと工夫がとても心地よいこと、を実感していただけたら良いと思います。もちろん、口の大切さも実感していただけたら良いと思います! 今回はとても良い時間をすごすことができました。やはり日ごろとは少し違う空間、時間ができると自然と笑顔が出てくるのですね。皆さん笑顔を大切に! もちろん歯も口も大切に!


Go! クリニック 白い歯でホワイトクリスマス ーツールとMyメンテー トークショー
 去る12月9日(日)、東京都歯科医師会主催の都民向け講演会「Go! クリニック 白い歯でホワイトクリスマス-ツールとMyメンテ」で安田理事長が講演とタレントの眞鍋かをりさんを交えたトークショーを行ってきました。 

都民を前に講演を行う安田理事長
眞鍋かをりさんを交えたトークショーで
熱弁をふるう安田理事長
 
その後の眞鍋かをりさんを囲んだ記念写真

紅茶セミナー

t.o.h.理事 深川優子

 平成17年6月26日(日)、東京・中目黒の松尾歯科医院にて、「紅茶を奏でる3連符」と題した紅茶セミナーを実施してきました(東京都歯科衛生士会南ブロック主催)。
歯科衛生士さんは紅茶が好き。休憩時間や仕事が終わった後、または、自宅でのくつろぎの時、紅茶を飲む歯科衛生士さんが多いと聞きます。このような趣旨でスタートした連載「紅茶を奏でる3連符」(歯科衛生士:2003年7月~12月)を元に、紅茶にまつわるエピソードやトリビアを2時間に渡って話しました。ワインやビールの試飲会にあるように、まずは美味しいお茶を飲んで頂きながら、話を聞いてもらうスタイルが効果的であることから、今回もタイミング良く給仕された「世界3大銘茶(ダージリン、セイロンのウバ、キーマン)」を飲みながら、お茶にまつわる講和をしました。各自が銘々に持ちよったお菓子も紅茶に相応しい洋菓子であったり、サンドウィッチであったりしました。意外にも和菓子も紅茶にマッチして、東京中の銘菓を食することができ、皆さん満足な様子でした。紅茶には、う蝕予防や抗菌作用のあるフッ化物やカテキン、口臭予防のあるフラボノイドなどの成分を含有していることから、歯科衛生士と紅茶は関連があると思われた方も多くいました。
 次いで実際に、美味しい紅茶の入れ方を実演しました。今回、皆さんに飲んで頂いたお茶は、私のお気に入りのもので、リーフティーでは「ニルギリ、アールグレイ」、ティーバッグでは「トワイニングのレディグレイ・ティー」の3種類でした。初夏の暑い日曜日、熱い紅茶に会話も弾みました。

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