成人向けセミナー 市民フォーラム

成人向けセミナー

歯と口の健康を守るセミナー(一般の方を対象としたむし歯・歯周病予防のセミナー)

 あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」では、接着を活用して歯を守る治療法の普及を目指した活動をしております。しかしながら、そもそもは、むし歯にさせない、歯周病にならないように予防することが重要であり、かつ基本であると考えております。セミナー開催をご希望の方は事務局(TEL:03-3543-2410)までお問い合わせください。
セミナーの例
「歯と口を守る講演」・・・むし歯・歯周病予防
1.むし歯,歯周病の基礎知識
 位相差顕微鏡を使ったむし歯や歯周病の原因菌を観察 むし歯,歯周病のメカニズム
2.むし歯や歯周病のセルフチェック
 セルフチェックシート記入による自己診断(点数によって診断します)
 むし歯のチェック(ミュータンス菌の量:RDテスト),歯周病のチェック(唾液,潜血テスト)
3.むし歯,歯周病の予防法  むし歯・歯周病を予防するブラッシング,歯間清掃方法の説明 
「歯と口を守る講演」・・・噛めば噛むほど,咀嚼のススメ
1. 唾液のチカラ  唾液の効用,増えてきたドライマウス,口臭予防
2.咀嚼テスト  咀嚼ガムによる咀嚼能力のチェック,唾液量,唾液緩衝能チェック
3.咀嚼と脳の関係  脳の能力アップ,痴呆症防止
「あなたの歯と口の守り方:実践編」
1.歯科相談
2.お薬なんでも相談
3.簡単な歯みがきアドバイス

高齢者の口腔ケア -いい息、ながいき- 2014.11.7

t.o.h.理事 加藤 元

 去る11月7日(金)に、公益社団法人目黒区シルバー人材センターにおける平成26年度第2回安全支援員会議・研修会にて、安全支援員80名(平均年齢73歳)を対象に、健康講話を行いました。
 テーマは、「高齢者の口腔ケア 」で、木下理事が発案した「-いい息、ながいき-」を副題とし、ご自身の介護予防のため、これからはじめる歯周病予防対策や、咀嚼嚥下機能を賦活させる講演を行いました。
 口は元気の源でもありますが、消化管として外部からの入り口であり、細菌やウイルスなどの攻撃をうけやすく、災いの元にもなります。歯周病のメカニズムや全身への影響と、ブラッシングや歯間清掃、舌クリーニングによる具体的なケア方法、歯が抜けたまま放置することによって引きおこされる栄養問題や全身の健康との関連とその対処法について、また、誤嚥がおきる仕組みと誤嚥性肺炎予防のための口腔機能ケアを、実習を交えながらお話しました。
 1時間半という長時間の講演でしたが、参加者の皆さんが大変熱心、かつ集中してお聴きになっている姿が大変印象的でした。高齢の方が元気に働けるためには、健康な体、そして健康な口が大変重要ですが、実際に、口の健康に関する悩み、口臭の悩みをかかえている方も多いとのことでした。 今後もこのような機会を利用して、啓発活動を続けていく大切さを強く感じました。

高齢者コミュニティーにおける「口と健康にかかわる口話」 2013.1.27

t.o.h.会員 小彈正公彰
(有)パインメディカル

 去る1月27日に杉並区高井戸東地域の高齢者コミュニティー「エルダースクラブ(Elder's club)」において、ご高齢の皆様方に「お口と健康に関わる口話」をしてきました。参加者は、ここのところのあまりの寒さの影響の為、当初予定より10名も少なかったのですが13名(女性8名、男性5名)の方々にご参集いただきました。
 1時間強の口話と口腔ケア用品ClO2Fresh(液とジェル)などの説明を行いましたが、話を終えてからのQ&Aではいろんな質問があり、お口と健康について改めて関心を持っていただきました。今までの長い生活習慣や誤った知識情報等も有り、お口のケア分野には改めて粘り強い広報が必要と感じました。具体的は、入れ歯、嚥下、餅が食べにくい、食物が噛みにくい、歯科医師からの歯磨剤指導、歯ブラシ選択、歯磨の所作、お部屋の臭い、口腔清掃用品の購入個所などでした。
 そして、歯科・口腔に関する専門知識情報等は、「NPO法人t.o.h.歯と口と健康を守ろう会」HPをご覧いただき、ご利用下さるようにと、HPのコピーを全員にお渡ししました。
 改めて感じたことは、この様なご高齢者(65歳から、80歳以上の方)は、高齢期になってからのご自身のお口に関わる口腔内の変化、生理的現象、そして口腔の知識、生活形態、メンタル、社会生活性(歯科クリニックの活用術も)および用品・情報知識の検索入手先をあまりご存じでないのだなあーと思った次第です。
 このあたりを自分なりにもっと広報して行こうと考えています。


「快適お産・おっぱいライフーいいお産の日 in 青山」が行われました 2010.11.3

t.o.h.理事長 安田 登

 11月3日(月)、文化の日に東京ウィメンズプラザにおいて、「快適お産・おっぱいライフーいいお産の日 in 青山」と称した催し物が行われました。お産、子育てに関した様々なイベントが行われ、子連れのお母さん、お父さん、そして、これから出産を抱えるお腹の大きなお母さんなどが多数参加して、楽しいそうな雰囲気での集いでした。私たち「歯と口の健康を守ろう会」も、一つの会議室をお借りして、赤ちゃんの歯について、そして妊娠時のお口のケアについて、私が小1時間ほど話してまいりました。写真のように赤ちゃんを抱いたお母さんに、畳の部屋で座布団に座って話をしましたが、なかなか経験できない面白い時間でした。
 いつでも、どこにでも、私達は歯と口の健康についてお話に参りますので、どうぞお気軽にご連絡下さい。

市民フォーラム

松江市 市民フォーラム 「しっかり噛んで健康な身体を作ろう」 2010.1.24


 島根県松江市で日本接着歯学会主催、「歯と口の健康を守ろう会」後援の市民フォーラムが、さる1月24日(日)に市内にある「くにびきメッセ」にて開催されました。寒い、雪の舞う一日でしたが、熱心な市民の方がお集まりくださいました。
 講師はNHKテレビなどの出演でおなじみの、鶴見大学歯学部の桃井保子先生と岡山大学大学院の吉山昌宏先生が登壇なさいました。お二方ともに軽妙な語り口で会場を大いに沸かせていました。桃井先生は主に幼児期から青年期に至るまでの歯と口のケアの方法、吉山先生は、高齢期になったときの噛むことの大切さをお話し下さいました。
 天候、情報不足などが重なって、残念ながら、それほど多くの方にお集まりいただけず、折角の市民フォーラムでしたが、ややさびしい感じがしました。
私達t.o.h.では、いろいろなところで、市民の皆様と語り合える機会を提供していきます。お時間がございましたら是非一度いらっしゃってください。

第5回 市民フォーラム


 強風で電車の途中駅で足止めとなった中林会長の代理として安田理事長の挨拶ではじまり、平沼理事と奥会員の講演へと移りました。「口元をきれいに保ち、幸せな人生を送るには!」をテーマに、平沼理事からは、冒頭に自分の口腔内の細菌を位相差顕微鏡の画像で明示しつつ、口の中を清潔に保つ大切さと、単に歯みがきだけではなく、よく咬むことで唾液による洗浄効果を高め、さらに唾液の力を口や全身の健康に生かすポイントについて、咀嚼の能力を体感できるphペーパーや2色ガムを用いながら解説しました。また奥会員からは、歯周病のメカニズムと実際のケア方法について、チップブラシの有効性を含めながら、わかりやすく説明がありました。
 最後に、無事到着された中林会長から、むし歯のメカニズムと歯と口の健康を守る秘訣について、熱のこもったお話とともに閉会いたしました。
 会場では、協賛企業からご提供いただいたおみやげ(電動歯ブラシ、シュミテクト、ポイントブラシ付ビガー歯ブラシ、ウルトラフロスなど)を配布し、参加された市民の皆様から、しっかりお口のケアをこころがけようと思うとの声をいただくことができました。この場をおかりして協賛企業各位に御礼申し上げます。

第4回 市民フォーラム

 去る7月14日、台風が接近する中でしたが西荻窪「こけしや」にて平成18年度NPO法人あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」(t.o.h.)の総会が開かれました。議長を中野正紘様にお願いし、慎重かつ円滑に議事を運営して頂き無事終了いたしました。
 引き続き市民フォーラムが開催されました。7月14日といえば「フランス革命」が思い浮かびます。我々t.o.h.の活動目的は文字通り市民のお口の健康を守る事ですが、それと同時に沈潜しそうな歯科界に新しい活力を吹き込む事にもあります。古い体質からの脱却を目指しているといえるかもしれません。そう考えるとフランス革命から実に218年目のこの日に西荻窪のフランス料理とお菓子の老舗「こけしや」での開催となったのもただの偶然とは思えません。
 台風の影響で出足は今ひとつでしたが、中林会長の挨拶、t.o.h.会員で杉並区議会議員の富本卓先生の挨拶で幕を開け、引き続き加藤理事と深川理事の講演へと移りました。この二人の熱の入った興味深い話に会場の皆さんも魅了され、熱心に聞き入っておられるようでした。とても充実したひとときを過ごすことができましたことを感謝致します。講演後は直ちに質疑応答となり、会場からむし歯にしないためにどのようにしてお口の中にできた酸を処理したらよいかという、これまた難しい質問が出され、最後まで熱いムードに包まれて閉会となりました。皆さんもt.o.h.市民フォーラムで熱く語り合いませんか?当会の中林会長は、かねてよりむし歯は「感染症ではなく酸触症である」と豪語しております。詳しくは当会HP「中林が斬る」をご覧頂けたらと思います。ご意見をお待ちしております。

第3回 市民フォーラム

 さる10月29日(日)、秋晴れの一日、東京新宿のスバルホールで、市民フォーラムが開かれました。前回の青山で行われたのと同様、今回も外部へのアナウンスをあまり行わず小規模ホールで会員の皆様と語るという会を設定いたしました。
 加藤元理事による「いい息さわやかブレスケア」-正しい知識とケアでお口の健康を守りましょう-という題の講演が行われました。今多くのところで関心を受けている口臭の話が、加藤理事の軽妙な話術と、ガムや位相差顕微鏡を使ったプレゼンテーションによって行われ、あまりの面白さに時間の経つのを忘れてしまう様子でした。終了した後に、一般市民の方から、講師やスタッフに質問する姿が随所みられ、30分以上も話し合っている方々もいらっしゃいました。
 歯と口を守る正しい方法を理解して下さる市民の方が一人でも増えるように、今後も各地で開催して行きたいと考えています。

松戸市民フォーラム盛大に開催!


 さる1月22日(日)、松戸市の森のホール21(松戸市民文化会館)で行われた「歯と口の健康を守ろう会 松戸市民フォーラム」は会場一杯の参加者で盛会裏に終了しました。
関東地方では久し振りの積雪と厳寒にもかかわらず多くの方々の参加を頂き、また、公務にお忙しい中、川井敏久松戸市長にもご臨席、ご挨拶を頂き、主催者一同、心より感謝、感激の一日でした。
最初に、中林宣男会長の講演「むし歯と歯周病-歯を失う原因の予防法を最新科学で学ぶ」が行われ、むし歯と歯周病の発生とその予防法を化学の立場から分析をするという、新しい切り口の話がありました。多少、一般の方々には難しい部分もありましたが、エナメル質を守れ、むし歯になったら人工エナメル質の処置を受けろという、会長の持論は十分に伝わったことと思います。
次に、松戸市在住で、t.o.h.会員の歯科医師谷津利夫先生より「たかがむし歯、されどむし歯」-日本が世界に発した最新治療とその考え方-との題で講演が行われました。むし歯や歯周病は多くの因子が絡んだ病気だから、生活習慣を大切にという話や、笑顔を保つ大切さなどが話され、参加者は一様に大きくうなずく場面が多くありました。
講演の合間には、関理事の軽妙な進行で、潜血反応から歯周病のリスクを探る、咬合力のチェックなどが、参加者の皆さんに行われました。
最後には、中林会長が開発し、日本油脂が製品化した化粧品が当たるというアトラクションも行われ、参加者の方々には大いに喜んでいただけたと思います。
私達t.o.h.のメンバーは場所さえ準備いただけたらどこへでも参上し、皆さんの街で歯と口の健康を守る市民フォーラムを開催したいと考えています。どうぞお気軽にご連絡ください。

第2回 市民フォーラム



 平成17年11月27日(日)、東京医科歯科大学歯学部特別講堂においてあなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」主催の第2回市民フォーラムが開催されました。大学の講堂ということで大変分かりにくい場所にもかかわらず多くの人に参加をしていただきました。 
 最初は関文久理事による「歯科健診を受けよう!(予防のための第1歩)」と題した講演で、むし歯と歯周病は何故出来るのか、どうしたら防ぐことが出来るかについて、大変分かりやすく話をしてもらいました。その後は昨年の杉並における市民フォーラムと同様、歯と口に関する相談コーナー、薬なんでもコーナー、歯周病チェック、噛む力のチェック、歯科衛生士に紙芝居形式のお話など、多彩な行事が行われました。協賛企業の方からのグッズをお土産に、参加してくださった皆さんには大変喜んでいただけたものと信じております。

第1回 市民フォーラム


 平成16年11月7日(日)、杉並区産業商工会館にて市民フォーラムは、講演と、歯と口の相談広場を設けて開催されました。天候に恵まれ、11月というのに暖かな日になり、有意義な一日になりました。
 最初に、後援して下さった杉並区から杉並区保健所所長大倉慶子様、杉並区学校歯科医会会長杉沢啓三先生のお二方よりご挨拶を頂きました。
 当会の理事である関先生の司会で始まり、区民の方に「歯と口の健康をどうしたら守れるか」と題して、本会の理事である加藤元先生が講演されました。“人の歯は何本あるのか?”を言う質問を手始めに、“プラークとはいったい何でしょうか?”という質問を区民の方に投げかけ、会場とコミュニケーションを取りながらプラークコントロールの重要性を話され、そして口腔内の細菌の観察を位相差顕微鏡で区民の皆さんと一緒に行いました。これには区民の皆さんも驚いていたようです。


当会では、歯科医師や歯科衛生士に向けた講演・セミナーをはじめ、一般の方に向けても、歯や口の健康を守るための各種セミナーを行いました。