協賛企業主催セミナー

「第7回 モリタ デンタルハイジニストフォーラムin 東京」に参加して 2014.9.8

t.o.h.会員 歯科衛生士 武永 和子



 去る9月8日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で行われたDHフォーラム、夕方のゲリラ豪雨の雨雲と違って、私の心は晴々とした気持ちで一日を過ごせました。
 400人以上の参加者の熱い視線を受けて、講師の方々もノリノリの調子で舌の滑りも良くなられ、まるで「白熱教室」のようでした。午前中の「歯科衛生士が知ってお得!補綴形態」では、歯科技工士と歯科衛生士のダブルライセンスをお持ちの、西村知美先生。なんてお優しいお名前の男性でいらっしゃる。
 歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士の連帯が、患者さんの一生を大きく左右する(決して大げさでなく)ことが理解できました。また、歯科衛生士も歯の解剖学形態を頭の中に、しっかりとたたき込み、一人一人違う口腔内状況に対処できるようになりたいと思いました。熟練された歯科技工士さんが、細部にまでこだわって作成した補綴物を、種類・素材の違いによって適切な研磨剤・施術方法を判断できたいですね。
 2部では、宝田恭子先生の「あなたの口元見られてます・高齢者ケアから学ぶ笑顔とは?」では、聴かせて頂いている私達もお尻にキュッと力を入れ、思わず背筋が、ピン!とのびてきました。
 お昼の2時間近い間には、先を争うようにメーカー展示ブース1階へなだれ込む勢いでした。 そこで、まず一番に目に入ったのがサンメディカルのMSコートF 順序よく並んだ製品。その横で、理事長の安田先生が、沢山の女性の中に囲まれて嬉しそうに身振り手振りで、解りやすくご説明されていました。
 また、その横では、憧れの深川優子先生が、P&GブースでブラウンオーラルBのデモストレーションをされていました。用意された椅子は満席で、替えブラシも足りなくなってしまう程の大盛況!
 やはり、一生学ぶ事は素晴らしく経年によってくすんできた細胞一つ一つが活性させられた有意義な一日でした。
 多分、帰路につく後ろ姿は、いつも仕事柄と言い訳して猫背だった自分とは違い、背筋がのびていたはずです。


P&Gシンガポールアジア本社からのお客様 2014.9.2

t.o.h.理事長 安田 登

P&Gの社員に懸命に説明する私(安田)

 P&Gのシンガポールアジア本社から約10名の社員の方々が、私の診療所(歯科医院キャビネダンテール御茶ノ水)を見学に訪れました。

 P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)は私たちのNPO法人「歯と口の健康を守ろう会」の賛助会員で、幼児用紙おむつの「パンパース」、空気洗浄剤「ファブリーズ」などで有名な世界的企業です。歯科では電動歯ブラシのブラウン オーラルBでよく知られています。

最後にみんなで記念写真


 来院された方々はほとんどがアジア系の社員でしたが、みんな熱心に見学し、私の歯科医療に対するコンセプト、日本の歯科医療の現状、電動歯ブラシの普及率、さらに普及させるための方法など多くの質問を頂きました。わずか30分間でしたが、私にとっても有意義な時間を過ごすことができました。

BRAUN Oral-Bセミナー東京会場「予防歯科における電動歯ブラシの有用性」

 真夏の日を思わせる梅雨の合間の晴天の7月15日、東京大手町サンケイプラザで盛会裏に終了いたしました。定員100名のところ140名の熱心な歯科医師、歯科衛生士の方々の出席があり、会場は熱気に包まれていました。
プログラムはt.o.h.理事長の安田 登先生が「将来性のある歯科医院経営のために、今、何をすべきか?」という題で、歯科界の現状、未来について語られました。
 次に、やはりt.o.h.の深川優子理事が「セルフケアが楽しくなる電動歯ブラシのお話-体験的アドバイスから-」と題して、デモも交えた大変分かりやすい講演で来場の方々の賛同を得ていました。最後は協賛企業のジレット ジャパン エルエルシーの渡辺幸彦氏より「電動歯ブラシの現状と今後のマーケット展望」についての話がありました。

 電動歯ブラシということで歯科衛生士の方々の出席が多く、華やいだ雰囲気ながらも日常臨床に少しでも電動歯ブラシの有効性を活かそうと真剣な面持ちで聞いていらっしゃいました。今後、さらに全国各地で行われ、最新電動歯ブラシの景品も魅力的ですので、お近くの皆様は是非出席なさることをお勧めいたします。

電動歯ブラシについては、TOPICSで、詳しく説明しておりますので、こちらもご覧ください。

当会では、歯科医師や歯科衛生士に向けた講演・セミナーをはじめ、一般の方に向けても、歯や口の健康を守るための各種セミナーを行いました。